筋トレが軽度のうつからのメンタル回復方法として最高だと思ったので検証する

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最近ダイエット目的で筋トレにハマっているいちのせ(@ichinose_you)です。

 

ぼくは2ヶ月ほど前、パワハラ上司が原因でメンタルがやられてしまい、医者から「適応障害」という”うつ”の一歩手前の診断をもらってしまいました。

【実体験】社内異動して半年。パワハラで心を病んだ話

 

会社が死ぬほどつらいなら、いったん逃げよう。逃げ方はあるよ

 

そんな状態から、少しだけ精神状態が回復し、ダイエット目的で筋トレを開始してみたところ、減量だけではなく意外な効果を実感することができました。

意外な効果とは、一言でいえば「ポジティブになった」ことです。

もう少し補足すると、「これまで何1つやりたくないと思えていたのに、やりたい!と思えるようになった」という意味です。

そんなの当たり前だろ、と思われるかもしれませんが、本当にぼくにとっては大きな一歩だったのです。

ぼくがどういう精神状態で筋トレを行い、どうポジティブになっていったのか。

そしてそれは論理的に説明できるのかを調べてみました。

 

あくまでぼくの個人的な見解です!

うつの症状には、自分ではどうしようもできないほど深刻なケースもあります。その場合は必ず医者に相談しましょう。

ぼくのメンタルがどう変化したのか

「抑うつ状態」診断〜筋トレ開始

ツイッターを見返してみると、診断直後はこんなつぶやきをしていました。

こう書いていますが、このときすでに自分の本音もやりたいこともわからない状態でした。

何を食べても美味しく感じないし、何をしてても楽しいと思えない。

直前に友人と海外旅行にも行ったんですが、旅行も全く楽しめず、ずっと会社やパワハラ上司のことが頭から離れませんでした。

 

医者から言われて「なるほどなぁ」と思ったのが、「エネルギー切れ」という言葉です。

本音を抑えて耐えることにエネルギーを使いすぎて、今はそれが空っぽになっている。

だから、それを回復させるために、今は何も考えずに休んだ方がよい、ということ。

 

そこでしばらくは本当に何もしないで過ごしました。

というか、何もできずに過ごした、の方が表現としては正確ですね。

部屋は荒れ放題、食事も美味しいと思わないから適当、寝る時間も昼夜逆転。

かろうじて医者からもらった薬は飲んでいたものの、目立った効果は感じられませんでした。

 

そして一ヶ月ほど経過したある日。

ふとシャワーを浴びた後の自分の上半身を見て愕然とします。

 

下っ腹の出たおっさんがそこにいました(笑)

 

 

依然として他のことにはやる気は起こりませんでしたが、どうせ食欲もないしダイエットくらいならやれるんじゃないか。

そんな気持ちになり、ダイエットの手段として「筋トレ」をすることにしました。

 

【30代の体幹筋トレダイエット】本当に痩せられるか実践・検証してみる

 

筋トレ開始直後

ペースとしては2日に1回、40分から50分くらいの筋トレを行いました。

当然たるんだ体なので、めちゃめちゃしんどかったです(笑)

なんとか筋トレメニューをこなして、体重測定して。

筋トレの成果は目に見えないし、疲れるしで大変でしたが、体重は少しずつ減りだしたのでなんとか続ける気にはなりました。

 

筋トレ開始1週間後

毎日上半身の写真を撮って比較していたのですが、成果はほとんど目には見えませんでした。

ただ、体の周りの筋肉の動きを以前より自覚できるようになってきました。

そして筋トレしてシャワー浴びて、一息ついた後の心地よさは半端ない。

 

そしてこの頃には自炊をしっかりするようになりました。

ダイエットで食事を制限するのが目的だったのですが、これまで美味しいとも思えなかったご飯が美味しく感じるようになってきたので、料理は苦手だったんですがクックパッド有料会員になってまでご飯を作るようになりました(笑)

思えばこの頃から少しずついい方向に向かってきたような気がします。

 

筋トレ開始2週間後

多少上半身に変化の兆し(?)のようなものが見えはじめてきました。

2週間後のダイエット成果はこちら↓↓↓

【30代の体幹筋トレダイエット】実践編 〜やや筋肉めいた筋が見えた第2週目〜

 

常にある筋肉痛の感覚が少し心地よく、また以前より背筋を伸ばして歩くようになりました。

そしてこの頃から、自炊・掃除を楽しく感じられるようになってきた感覚がありました。

 

そんな中、ツイッターで「海外フリーランス養成講座」というものに関する情報が流れてくるのを見ました。

見た瞬間、テンションが上がってしまい即申込み!!!

 

筋トレ開始前のぼくであれば、確かに興味惹かれる内容ではあったものの、海外で2週間の講座はさすがにハードルが高い。

あっさりスルーしていたと思います。

しかしここでテンションが上がった自分にテンションが上がりました!

 

ちょっと何を言っているのかわからないかもしれませんが(笑)このとき自分の心が強く動いたことに感動したんです。

「あれ、なんか自分ポジティブになってきてるんじゃ…!?」と自覚できた瞬間でした。

 

「海外フリーランス養成講座」についてはこちら↓↓↓

ぼくが「海外フリーランス養成スクール in セブ島 」に参加することにした理由

 

筋トレとメンタルの関係を考察

さて、「筋トレはメンタルをポジティブにする」とぼくは実感したのですが、実際のところどうなのでしょうか?

 

実はほぼ同様のことをより明確に唱えている本を見つけました。

人生の99%の悩みは筋トレとプロテインで解決します。科学的にみて本当です。

 

言い切っているところが最強にクールですね(笑)

この本の内容から一部、筋トレの効果を2つ引用します。

 

筋トレの効果①:筋トレは強気、自信を与える

筋トレをすることで、テストステロンという成分が体内に分泌される。男性ホルモンの一種であるテストステロンは別名“やる気ホルモン”とも呼ばれ、骨や筋肉の強化に加えて、メンタルにも良い影響を及ぼし強気や自信を与えてくれる為、仕事やプライベートでは『周りに敵が見当たらない』『おいおい、自分って末恐ろしいな』と “攻めの姿勢”や“全能感”が生まれる

引用元:

「おいおい、自分って末恐ろしいな」なんて正直思ったことがないですが(笑)

細マッチョレベルまで筋トレを突き詰めていくとそこまで思えるのかもしれませんね。

ただ、実感としても筋トレをすると一種の自信のようなものが身に付くのは間違いないと思います。

 

筋トレの効果②:筋トレは幸せ感が高まる

筋トレは“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンや“脳内麻薬”とも言われるβエンドルフィン等のホルモンの分泌も促進

引用元:

幸せ感が高まると「美味しい」や「楽しい」など、ポジティブな感覚を感じやすくなる

これもぼくの実感と一致していますね。

まとめ:筋トレはメンタルにも効く万能の処方箋

ぼくの実感としても、そして科学的にも筋トレはメンタルの回復に非常に効果的

ぼくも引き続き筋トレを継続していこうと思います。

 

ただ、筋トレの継続には意志力が必要です。

自分だけでの継続が難しければ、ジムに通う、パーソナルトレーナーにお願いするなどして継続する工夫が必要でしょう。

 

また、この本を読むと筋トレへのモチベーションが自然と上がりますのでオススメ。

筋トレが全てを解決してくれる!(笑)

 

 

 

 

 

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