【徹底比較】社会人が本気で英会話を勉強するなら英会話スクールより断然オンライン英会話だ

社会人が英会話を向上させようと思ったら、まず最初に思いつくのが、大手の英会話スクールに通うことでしょう。

しかし、ちょっと待って下さい。今、英会話を学ぶのはいろいろな方法があります。

ぼくは社会人になるまで海外に行ったことがなく、英語は本当に苦手でした。しかし仕事で必要となり、人生初海外でドイツに1ヶ月出張。そこで英語の必要性を改めて思い知らされました。エンジニアとしては専門知識があったので役に立てましたが、会議ではまったく発言できず。本当に悔しかった。そこで1年間、英会話スクールとオンライン英会話を並行して続けました。そして今、海外のパートナー企業と英語で会議を行えるまでになりました。

その経験からいわせてもらえば、僕の英会話の成長を1番加速してくれたのは英会話スクールではなくオンライン英会話でした。もちろん英会話スクールもよいところはあります。ですが、仕事で必要などといった強いモチベーションがある場合、断然オンライン英会話がオススメ。以下、ぼくの実体験もふまえて比較していきます。

ぼくは、英会話スクールはイーオンに、オンライン英会話はDMM英会話をやっていました。比較の前提としてぼくのプランを書いておきます。以降、このプランを使って比較していきます。

英会話スクール(イーオン)
・月額料金:10692円
・週1回50分
・グループレッスン(最大8名)
・ネイティブ講師(日本人講師も選択可能)
・振替ルール:前営業日の営業時間内までに連絡

 

オンライン英会話(DMM英会話)
・月額料金:5500円
・毎日25分
・プライベートレッスン
・ノンネイティブ講師(フィリピン人など)
・振替ルール:レッスン30分前までに連絡

 

英会話の成長速度で比較

圧倒的にDMM英会話が上でした。理由は明白。講師と英語で会話する時間が違い過ぎるからです。

イーオンの場合、週1回50分かつグループレッスン。ぼくの経験上、生徒は4,5人くらいのことが多いので、仮に5人とすると講師と会話する時間は50分÷5人=10分。1週間でたったの10分。これって少ないと思いませんか?

一方DMM英会話は毎日25分でプライベートレッスン。講師と会話する時間は1日25分。仮に毎日受講したとすると、25分×7日=175分。1週間で175分なので、英会話スクールの17.5倍。この差は大きい。

また、英会話スクールはレッスンの大半が生徒同士での会話練習です。つまり日本人同士。僕の持論ですが、英会話を伸ばすためには母国語が異なる相手と会話する必要があります。英会話コニュニケーションの目的は母国語が異なる相手に伝えたいことを伝え、相手が伝えたいことを理解することだからです。日本人同士で会話していても、なんとなく言いたいことがわかってしまいますよね。考え方のバックグラウンドが似ているからです。それではあまり訓練になりません。その意味で、日本人同士と練習する英会話スクールより、オンライン英会話のノンネイティブ講師と話す方がはるかに成長速度が早いのです。

コストで比較

1年間通った場合を単純計算してみましょう。こちらももちろん、DMM英会話の方がコスパがよいです。

イーオンは月10,692円×12ヶ月=年128,340円。一方DMM英会話は月5,500円×12ヶ月=年66,000円なので、DMM英会話の方が1年間で62,340円安い、ということになります。

次に、講師と話す1分あたりの時間料金で比較してみましょう。

イーオンでは、講師と話す時間は前項より1週間で10分として、10分×4週間=1ヶ月40分。すなわち月10,692円÷40分で、1分あたり約267円です。一方DMM英会話では、講師と話す時間は前項より1週間で175分として、175分×4週間=700分。すなわち月5500円÷700分で、1分あたり約9円です。

イーオンは1分あたり約267円、DMM英会話は1分あたり約9円なので、講師と話す時間料金はDMM英会話の方がイーオンより約29倍安い、ということになります。想像していたより圧倒的な差がありますよね。

振替しやすさを比較

Webでギリギリに振替できるDMM英会話の圧勝です。

イーオンの場合、Web/電話から振替できます。ただし前営業日の営業時間内までに連絡が必要。これが理由で、ぼくは平日のレッスン予約ができませんでした。仕事で残業となってしまったときにキャンセルできないからです。社会人にとっては当日キャンセルできない、というのはマイナスポイントですね。

DMM英会話の場合、レッスンの30分前まではキャンセル可能。これはとても便利でした。

モチベーション維持で比較

英会話を学習するとき、最も難しいのがこれだとぼくは思います。平日は仕事が夜遅くまで忙しい、平日は遊べない分土日は遊びたい。そんな忙しい環境の中でモチベーションを保つのは簡単なことではありません。モチベーション維持についてはイーオンに軍配が上がるでしょう。

イーオンのように実際に教室に行って、クラスメイトや先生と直接話せるのはモチベーション維持にとって非常にプラス。実際ぼくも、レッスンに行ってクラスメイトが自分よりも話せたりすると、焦りと共にもっと頑張らなくちゃ!という気持ちが生まれました。

一方DMM英会話は、クラスメイトはいません。また、レッスンをさぼって先生から心配される、ということもありません。自分自身で続ける意志が必要です。また、振替やレッスンのキャンセルをWebで簡単にできてしまうことも、逆にマイナスかもしれません。

 

まとめ

これまでの内容をまとめます。
比較内容 DMM英会話 イーオン ポイント
成長速度 講師と会話する時間はDMM英会話の方が圧倒的に長い
コスト DMM英会話は英会話スクールの約半額
振替しやすさ DMM英会話はWebで30分前まで振替可能
モチベーション維持 直接話せるイーオンの方がやる気を出しやすい

 

唯一オンライン英会話が負けているモチベーション維持については、僕にとってはマイナスになりませんでした。2つ理由があります。1つは仕事で必要だったこと。そしてもう1つは、英語を使う環境に自ら飛び込んでいったため、英語を必要と感じる機会が多かったことです。モチベーション維持は工夫次第で克服できますよ。

例えば海外旅行に行くとき、日本でツアーを申し込まずに現地のツアーに申し込んでみるのはとてもよい方法です。当然英語で話すしかありませんし、ガイドも英語でしか説明してくれませんので、スピーキングとリスニングの勉強になります。ぼくも最近ベトナム旅行に行って、現地のツアーに参加してきました。ツアー客も日本人は1人もいなくて、席が近かった南アフリカ人と英語で会話しました。とても楽しくてオススメですよ。

海外に行かなくても、英語を話す機会は作れます。例えば外国人旅行客を渋谷で案内するボランティアに参加する。ぼくも参加したことがあります。下記のブログにとてもよくまとまっていたので、興味がある方は見てみて下さい。

渋谷観光で困ったら、無料ガイド「JTGお助け隊」が解決!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です